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不用品回収で回収できないものとは?

「なんでも回収します」とうたっている不用品回収業者は多くあります。しかし本当に「なんでも回収」するのでしょうか。

こちらでは不用品回収できるもの、できないものについて詳しく解説します。

不用品回収会社が回収できないもの

一般ゴミ

生ゴミや食品など家庭から出る一般ゴミは、市町村や自治体によるゴミの日で回収できるため、業者での回収は行っていません。

中身が入っているものは適切な処理をして自治体のゴミとして出してください。

  • 缶詰や瓶詰め中身は生ゴミ、缶や瓶は分別する
  • 市販の凝固剤で固めて燃えるゴミとして出すか、牛乳パックやビニール袋に新聞紙などを詰めて水と油をしみこませて燃えるゴミとして出す(自然発火を防ぐため、必ず水も入れましょう)
  • ペンキ・塗料中身が少ない場合は、古新聞に塗り広げて乾燥させ、中身が多い場合は固化剤を使用し乾燥させてから燃えるゴミとして出します。

放置しておくと腐敗するものや、汚物など不衛生な状態のものも回収できません。

法律に違反するもの

工業所有権、著作権、肖像権、名誉権など他人の権利を侵害するものは回収できません。また盗品やその疑いがあるもの、偽物のブランド製品なども回収できません。

医療廃棄物

注射器、注射針、点滴などはウイルス感染のリスクがあり、薬事法上、取り扱うことはできません。自治体に依頼し、医療器具専門の処分業者が回収します。

また血液が付着したものも感染のリスクがあるため回収できません。

危険物

引火性のあるもの(スプレー缶、灯油、ガソリン、ライター、カセットコンロのガスボンベなど)、銃器、銃弾など武器として使用される目的を持つもの、日本刀、ナイフ類、模擬刀など

スプレー缶やライター等は中身を使い切ってから自治体指定の方法で捨てましょう。

日本刀は価値があるものは売却を。処分したい場合は警察に依頼すると廃棄してもらえます。

ナイフや包丁等は新聞紙や布などでしっかり覆い、「刃物」と見えるように書いて自治体指定の方法で捨てましょう。

生き物

ペットなどの生き物は当然ですが、死骸の回収もできません。

ペットが亡くなった時は自治体に相談すると処理方法を教えてくれます。最近はペット葬儀をする方も多いです。

個人情報を含むもの

個人名が入った書類(請求書や契約書、保険証券など)、アルバム、手紙、名簿、個人が撮影したビデオテープやDVD、CD-Rなど

個人情報が入った書類はシュレッダーやハサミでわからないようにしてから自治体の燃えるゴミに出しましょう。

個人情報が入っているビデオテープやCD類はハサミやカッターで傷をつけてから自治体指定の方法で捨てましょう。

建築系廃棄物

大量のガラス、コンクリート、瓦、瓦礫など

不用品回収会社が回収できないもの

自治体で回収不可で
不用品回収業者なら回収してくれるもの

「自治体で処分できないなら、不用品回収業者でも無理だろう」と思いがちですが、業者で問題なく回収してもらえるものもあります。

家電リサイクル対象品目
  • テレビ
  • 洗濯機(乾燥機)
  • 冷蔵庫(冷凍庫)
  • エアコン

これらの家電4品目は、家電リサイクル法によりリサイクルが義務付けられているため、自治体では処分できません。

許可を得ている不用品回収業者に依頼し、リサイクル料金を支払うことで適切に回収してもらえます。

自治体で回収不可で不用品回収業者なら回収してくれるもの

不用品回収会社によっては回収してくれるもの

植栽や土など
多くの自治体では、自然物である土や石、砂などは回収してもらえません。
不用品回収業者の中には、DIYやガーデニングで残った土やコンクリートブロックの回収、植えられた状態の植栽についても根本から伐採して回収ができる業者もあります。
大型家具やピアノなどの重量物
重量物は自治体によって対応が分かれます。アップライトピアノやグランドピアノとなると、自治体で処分ができても持ち出すこと自体が難しいです。この場合クレーン車を使用できる不用品回収業者を利用することで回収が可能になります。同様に大型のタンスやソファなども2階以上の高所から搬出し回収できます。
一般ゴミ
基本的に不用品回収業者では生ゴミを含む一般ゴミの回収は行っていません。しかし「収拾がつかないほどゴミが溜まっている」「分別できず生ゴミが臭っている」などの場合、ゴミ屋敷の片付けができる不用品回収業者を選べば回収が可能です。
パソコン
ノートパソコンやデスクトップパソコン、スマートフォン、タブレット端末などは、ゴミとして捨てることはできません。また個人情報やデータが入っているため簡単に処分ができません。各自データを消去して自治体の回収ボックスを利用する方法もありますが、データの消去を含めて専門知識のある不用品回収業者に回収を依頼すると安心です。
不用品回収会社によっては回収してくれるもの

具体的な品名を伝えて処分可能か確認しよう

不用品を回収してもらいたい場合は、まず不用品をリストアップします。

そして業者に、その不用品の回収が可能かどうか確認をとります。

業者によって回収できる範囲に違いがあるので、もし回収不可であっても複数の業者に確認してみましょう。

また回収がむずかしいものでも、事前に相談することでスタッフを増員したり、特殊な機械を手配したりするなどして、できるだけ回収しようとしてくれる業者もあります。

「これは無理だろう」と自己判断せず、相談してみるといいでしょう。可能な範囲でできる限り対応しようとしてくれるかどうかも、業者を選ぶポイントになります。

環境ランド
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